【ヒロイン小説研究所】下巻 巨大ヒロインオリビア(人間は巨大ヒロインを性奴隷に堕とせるか) 11章

【ランクイン情報】
作品タイトル:下巻 巨大ヒロインオリビア(人間は巨大ヒロインを性奴隷に堕とせるか) 11章
サークル:ヒロイン小説研究所
発売日:2023年09月18日
ジャンル:着衣, 連続絶頂, 変身ヒロイン, アヘ顔, 調教, 言葉責め, 羞恥/恥辱, アナル

M度:2

巨大ヒロインオリビア 下巻11章

特撮を小説風に描いた作品、巨大ヒロインオリビアは宇宙連邦から地球を守りにきた巨大女戦士、地球ではクールな性格の日本科学警備隊員として、怪獣や地球征服を企む宇宙人と戦っていた。しかし、巨大ヒロインに欲情した青年工学博士田中博が仲間を募り、巨大ヒロインオリビア(ミニオリビア)を科学力や綿密な心理作戦で性奴隷に堕とすための行動を開始した。
 下巻の11章では、私の作品のテーマ性でもある一般人でも高嶺の花であるヒロインを堕とすことができるという究極な場面を電車の中に設定した。
〇巨大ヒロインからミニオリビアになって性的な攻撃をかわして敵の基地から脱出
〇敵に体へかけられた液体により、媚薬効果で体が快感で疼きながらコスモリンになれずに巨大ヒロイン姿のまま、ミニオリビアに。
〇ミニオリビアは恥ずかしいことをさせられながらも電車代を調達し、電車で日本科学警備隊に向かう
〇電車の中で巨乳の巨大ヒロインオリビアのコスプレイヤーと間違えられて集団に強襲される。
〇追手の敵にばらされないことを条件に同意の上だか、本来の勝気な性格で抵抗を試みるも、ばれないために全力は出せず、恥辱に感じ始め、肉体は陥落する。
〇集団に囲まれ、何度も快楽絶頂をし、自分を見失い連続アクメ、あの正義のヒロイン巨大ヒロインオリビアが一般人にメス堕ちさせられる。(最終的には科学警備隊に向かう)
〇主なプレイ(時間は間に応じて)
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