【一門会】ド変態看護婦と汚便強

今作はスカ音声の先駆者「おがくず御殿」様にシナリオをご協力頂きました!

一門会で収録した、“女の子の本物のおなら音”“女の子の本物の脱糞音”や、
倉浪あお様による、艶やかで淫靡な雰囲気とあわせてお楽しみ下さい。

Track1【遭遇】(01:58)

プロローグ編

キレイなお姉さんに声をかけられた。

誰かと思えば、この前かかった病院の看護婦さんじゃないか。

まさか、同じ建物に住んでいたなんて、思いもしなかった。

しかも、「将来は医者になりたい」なんて話をしたら、

特別に勉強を教えてもらえることになって、僕はもう有頂天だ。

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Track2【触診】(17:30)

キレイなお姉さんに誘われたら、そりゃあ、ついて行くしかない。

だけど、内容が少し難しすぎて…
固まっていたら、何故か保健の授業が始まってしまった。

僕の身体をまさぐりながら、お姉さんの授業は続く。

お尻に指を入れられて、前立腺だかなんだか
わけもわからないうちに射精してしまった僕の顔の前で、
ものすごくクサい屁をこきながら、お姉さんは言った。

「お姉さんのくっさい屁ぇ嗅いで、昨晩何食べたか当てなさいっ!」

内容:
(前立腺責め・お姉さんのアナルに指入れ・放屁責め)

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Track3【復臭】(16:03)

ひどい目に遭ったけど、やっぱりキレイなお姉さんの家に上がり込めるなら、
男として行かない道理はない。

それでも、待ち構えているのは、尻穴と、屁と、屁と、屁と、そして屁だ。

臭気でヘロヘロの僕を見かねたお姉さんは
「お医者さんになりたいなら、もっと体力つけなきゃ」
と言った。

人の顔に尻を押し付けながらでなきゃあ、よい事を言っているのにな。

内容:
(放屁責め・窒息顔面騎乗位放屁)

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Track4【実臭】

気づけば、またお姉さんの部屋に来ていた。
あのニオイがいけないのだ。

今日はお姉さんの便秘解消を手伝うことになった。
だけど、クッサい尻穴をいくら刺激しても脱糞の気配がない。仕方なく、浣腸を使うことになった。

猛烈な便意を我慢するお姉さんを見て勃起してしまった僕を、変態のお姉さんが見逃すはずは、ない。

浣腸でヒクつく尻穴を眼前に、フェラチオをされたことはあるか。

内容:
(便秘放屁責め・お姉さんの肛門舐め・浣腸うんこ我慢・顔に大量脱糞)