【輝星の桜花】Fカップ女子高生が洗脳快楽セックス奴隷に!洗脳NTR温泉旅館「湯の里」

【世界感】
　温泉旅館で働いている主人公。彼は満月の日にだけ洗脳能力を行使する事が出来る。誰かの記憶を消すことも、感度を上昇させ、異なった認識を抱かせる事も可能

　今回のターゲットは旅館にやってきたJK二人組。洗脳能力を行使した主人公は、自分を彼女達の彼氏と認識させる。洗脳によって冴えないキモ男(主人公)を大好きな彼氏と誤認した彼女達。JK達は浴衣を来てドスケベNTRセックスを行わされる。

「ごめ゛んなさ゛゛いぃ゛っから゛おち゛〇ぽ止めて゛゛」
「だーめ、このままあと2回は射精させてほしいな」
「死んじゃう゛゛からやめて゛゛ッ!?」
「はーい、感度上昇。もっと気持ち良くなれるよ」
「～～～ッ゛゛!!!!」

【作品詳細】
・小説データ(PDF形式)
・小説データ(DOC形式)
・小説データ(HTML形式)
・本編未使用の高画質イラスト集(総数70点以上)

全てにAI製の高画質イラスト挿絵を追加。
word(DOC)形式のデータもあるので見やすく、管理しやすい小説データ。

総文字数約1万8000文字の大ボリューム!
無料公開版より大幅増量&過激シーン満載です

「失礼いたしますお食事をお持ちしました」

「んぁあああ゛゛!いっぐぅ!!゛」

「和食をお持ちしましたが宜しかったですか?」

「あぁ大丈夫、そこに置いておいて」

　和食を配膳してくる旅館の若女将。普段はマサトシの事を怒鳴り散らかす彼女だが、今彼女は目の前にいるマサトシの事を旅館に来た客の一人としか認識していない。

　いやそれどころか目の前で行われているセックスすらも正しく認識できていないだろう。目前で行われているその狂宴は、常識人にはあまりに刺激が強いに違いない。

　男にまたがったまま、喉を震わせて絶叫をする淫乱JKの眼前で、その若女将がなおも問いかける。

「デザートはいつ頃お持ちしましょうか」

「1時間後位で良いよ。さっさと帰ってくれないかな」

「いっぐぅう゛!!マ゛ー君待゛って!イッてるから゛ぁあ゛あ!!!!」

「かしこまりました。ではデザートは後でお持ちしますね」

　マサトシの膝の上で絶叫をするユウナ。そう、今のやりとりは全て、全裸でセックスを行った状態で話されていたのだ。

　感度を爆上げしたユウナはマサトシのペニスを膣に加えて対面騎乗位の体勢でいたのだ。そうして、彼はユウナの尻を掴むと、激しく腰を打ち付けた。

　ペニスの衝撃で、プリンのような柔乳が眼前で大きく揺れる。ドタプンと淫らな音、あえぐ女の声の元、彼は彼女を諫めた。

「嬌声がうるさすぎるよユウナ。さっきの従業員さんとちゃんと会話できなかったよ?」

「ごめ゛んなさ゛゛いぃ゛っから゛おち゛〇ぽ止めて゛゛」

「だーめ、このままあと2回は射精させてほしいな」

「死んじゃう゛゛からやめて゛゛ッ!?」

「はーい、感度上昇。もっと気持ち良くなれるよ」

「～～～ッ゛゛!!!!」

　頭をのけぞって、全身を震わせるユウナ。いっそ気の毒になるほどに、悲惨な姿である。

　今の彼女は終わらないオーガズムが連続でやってきているのだ。彼のペニスが膣をなぞり上げるたびに、雌としての本能が悲鳴をあげる。

(本編より抜粋)

「おっぱいつがんちゃ゛だめぇッ」

　バックの姿勢を取ったまま、覆いかぶさるような姿勢を取るマサトシ。両手はちゃんとアスカのつつましい胸に添える。

　彼女の胸はセックスによってばるんばるんと小刻みに揺れていた。つつましく、ぷるんと揺れ動くその様はさながら褐色のプリンのようだ。

　その釣鐘型の乳房の表面には玉のような汗が幾つも浮かんでいる。褐色の乳房の表面にぽつんと浮かんだ二つの乳首が、彼女の興奮を物語っていた。そっと手で触れてみると、まるで柔らかいゴムのような独特の感触とコリコリとした触覚が楽しめる。指先でその勃起した肉豆を摘まむと、アスカはまるで電気ショックを受けたかのように身体を痙攣させた。

「こんばんは、当旅館の御湯加減はいかがでしたでしょうか」

「こんばんは。えぇとっても良かったわ。特にヒノキのお風呂が最高で」

「そうでしたかそれは何よりでございます」

「これからお部屋に帰るところなんですが…どうかしましたか?」

　彼女の声は、穏やかで柔らかな響きがある。主人公は彼女の美しさに心奪われながら、丁寧に会話を続ける。

　京香は、おっとりとした和風美人だ。ほんのりと湿った瞳に泣きボクロが添えられている。彼女の顔立ちは、端正でありながらどこか憂いを帯びており、セクシーな大人の魅力がある。

　何よりも魅力的なのはその熟れた乳と尻である。Gカップという爆乳が、たわわと実り彼女を彩る。まるで小さなスイカでも入っているのかと叱りたくなるほどのボリュームである。

　尻も又、素晴らしい。年を取ってより雌としての魅力を増したその臀部はむしゃぶりつきたくなるエロスにあふれている。パツパツに張ったその臀部のいやらしい事といったらない。

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