【いもけんぴ記念日】神童と謳われた俺の幼馴染が『魔法少女』に変身し成長した肉体で性癖歪まされる話

肉体は大人!頭脳は子供!?

主人公北条秀馬は天才的な頭脳を持つ少年。
超一流の企業から数々の仕事を請け負う天才エンジニアとして活躍している。

そんな彼の幼馴染、二階堂ゆめはごくごく普通の女の子だった。
家が隣同士であるため、幼いころからいつも一緒にいる腐れ縁の仲。

ある日、路上でぐったりしている怪しげな犬を見つける。
その犬の正体は、メルヘン王国からやってきた魔法少女のパートナーだった!

ゆめは新たな魔法少女に任じられ、魔法生物から人々を守る変身ヒロインとして戦っていくのだった。

…が、変身するとオトナの身体に成長してしまい、無防備な幼馴染の距離感にタジタジになってしまう秀馬。
そんなことは露知らず、ゆめは今日も無自覚にえっちな誘惑をしてしまうのだった―。

全51P

・二階堂ゆめ
〇学4年生の女の子。
ボーイッシュな見た目で目の前のことにまっすぐ!ちょっとおバカなところもあるけど天真爛漫な性格。
なんでも知ってていつも助けてくれる、大人びた雰囲気の隣人である秀馬が大好き!
ある日見つけた捨て犬が実はメルヘン王国からやってきた妖精で、彼に見出され魔法少女として戦うことになる。
ひょんなことから秀馬を射精させてしまい、えっちなことをすると秀馬が喜ぶことがわかる。
それ以来、無邪気に秀馬を誘惑し、えっち関して天才性を発揮してしまうのだった。
なお、魔法少女の衣装は基本的に少女用であるため、変身後に体が成長してしまうゆめにはサイズがあっておらず胸元がパッツパツになってしまっている。
スカートに至ってはそもそも完全に入らないため、変身時に自動的に排除されてしまっている。

・北条秀馬
〇学〇年生の男の子。
神童と謳われる天才で、独自に開発したシステムが世界中の企業で使われており、年商数億の売り上げを誇る個人企業の経営者でもある。
犬妖精の後任として魔法少女のお助け妖精の任に就き、ゆめをサポートしている。
お助け妖精に与えられるサポートアイテムを解析し、独自に開発した言語でシステムを構築し使用している。
変身後のゆめの見た目がドストライクで近くにいるだけで勃起してしまう。
しかし元がアホのゆめだという事実もあって、プライドの高さからなかなか素直になれない。

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