【狐屋本舗】愛しの後輩はもう化けの皮 ~擬態スライムに騙されて新しいイレモノにされるまで~
【ランクイン情報】
作品タイトル:愛しの後輩はもう化けの皮 ~擬態スライムに騙されて新しいイレモノにされるまで~
サークル:狐屋本舗
発売日:2023年03月04日
ジャンル:フェチ, マニアック/変態, 人外娘/モンスター娘, 憑依, 強制/無理矢理, 逆レイプ, 男性受け, 人体改造
M度:4 |
スライム
外宇宙のさらに外側からの来訪者。
姿は不定形な流動体で、一般的にスライムと呼ばれる物体に近い。
その正体は相手の内部へ侵食し皮として着込むことで対象に成り変わり、
その知能や技術を資源として回収する侵食寄生端末。
もちろん皮にされた相手は二度と元に戻ることはない。
皮にした人間の記憶や人格なども完璧に読み込み
トレースすることができるため、
中にスライムがいることを見破るのは極めて困難。
自身の一部を相手の体内に侵入させ侵食することで次々と増えていき、
既に人類の3割はスライムに着込まれている。
今回後輩の皮を着たスライムは「この皮の女と交際している男」として
あなたをターゲットに指定。
交際相手ならば油断を突いて簡単に侵食できるという狙い通りに、あなたは
まんまとキス越しにスライムの一部を流し込まれ、新たな入れ物へと加工されていってしまうことに。
トラック一覧
【1.ワタシのナカミ】—-14:42
可愛い後輩宅でのお家デート。
いつもと比べて妙に積極的な後輩からのキスを受け入れてしまったあなたは、
一気に口からなにかを流し込まれ、途端に体の自由が聞かなくなります。
その様子を確認した後輩は、自分の「皮」を脱ぎ始め、中からドロドロとしたスライムが…。
「ん、なんです?
あぁ、ふふ、まだ私の事、私だと思ってくれてるんですか?
先輩ってば本当に優しいんですね。
だからきっと、この女も先輩のことが好きになったんでしょうね。」
「入れ物の名前で呼ばれても困る。
それは今脱いだコレの名前だろう?私の名前ではない。
それに、コレももう生きてはいない。
一ヶ月ほど前に、私の入れ物になったからな。」
【2.イレモノへのカコウ】(スライムの触感を活用したフェラ)—-15:40
スライムの伸ばした触手によって体内を侵食され、着々と入れ物へと加工されていくあなた。
侵食はストレスが緩和されればされるほど早く進むため、そのための手段としてスライムは
あなたのペニスを加えて性的快楽を与え始めます。
気持ち良くなればなるほど侵食は進んでしまい、絶頂することで一気に入れ物へと加工されてしまう…。
抵抗しようにも体の自由は効かず、スライムのぬるぬるとした触感を感じながら、絶頂へと追い詰めれれていきます。
「確か、この行為はフェラチオ、といったか。
ふふ、私の入れ物は、お前にこうしてやるのを想像しながら調べていたようだな。
いつかお前とそういう関係になった時、色々な方法で気持ち良くなって貰おうと、必死だったようだ。」
「男にしろ女にしろ、絶頂すると脳内のストレスが一気に緩和され、更には思考力の低下まで伴う。
つまり、脳への侵食を進めるには、絶頂させるのが一番早いということだ。
幸いにもこの女は一定の性知識を有しているようだ。
他の人間と比べてどれほどの知識量なのかはわからないが、お前の反応を見る限り絶頂をさせるのに不足はないだろう。」
【3."私"の方が興奮しますか?先輩】(後輩として振る舞うスライムとの擬似性行為)—-33:33
更に侵食を進めるべく、次は性行為を模した刺激により絶頂へと導こうとするスライム。
しかし射精直後のあなたを再び興奮状態に陥らせることに難航してしまったソレは、ならばとおもむろに
後輩の皮を被りはじめ、あなたのよく知る"彼女"として振る舞い始めます。
可愛い後輩、愛しい後輩、そんな彼女としての言動をとりつつ自らの秘所へペニスを導くその姿に、
あなたはどうしようもなく興奮してしまい、彼女の思惑通りにどんどんと加工されていってしまうのでした。
「ふふふ。先輩。どうですか?
やっぱり先輩としては、得体のしれないスライムに犯されちゃうよりもぉ、
私みたいなかわいいかわいい後輩とのラブラブエッチのほうが、興奮しちゃいますかぁ?」
「取り繕わなくていいんですよ。先輩。この入れ物は本物の私の皮ですし、
こうして、言ったりやったりしてることも、全部私の知識と記憶、経験に基づく言動。
だから、今こうしてる話してる私は、正真正銘先輩の後輩その人なんです。
ね?だから先輩は、そんな私で気持ち良くなっても、何もおかしな事は無いんです。」
【4.イシキのハイジョ】(淫猥妄想の強要による強制自慰行為)—-16:44
完全に侵食が完了し、残るは邪魔なあなたの意識を消去するのみ。
その方法は今までと同様、「絶頂」によるもの。
けれど今度射精するのは精液ではなく、あなたの意識。
完全に支配下にあるあなはた後輩との淫靡な妄想を強制的に想起させられ、
自慰行為を強いられてしまいます。
あなたという意識が射精されて乾いたシミになるまで、後少し…。
「今回お前が射精するのは精液ではなく、自分の意識だ。
物理的に異なるものが吐き出されるのだから、
既に精液が枯れていようが関係ない。ふふ。残念だったか?」
「なんだ。やめてほしいのか。残念だがそれは無理だ。
入れ物にした生き物の意識が残ったままだと邪魔でしかたがない。
そんなものはさっさと排泄させてしまうに限る。」
収録時間:1時間21分
クレジット
CV:御子柴泉 様
https://mikoshibababababa.wixsite.com/mysite
イラスト:えそらごと 様
https://www.pixiv.net/users/175180
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