【オキシトシンの午後】悪の組織の下っぱデカパイ搾精官に射精管理されるイメージイラスト集～ぴっちり黒スーツ編～

【DLsiteのみ】での専売となるのでお見逃しなく!

あなたはコンクリート打ち放しの殺風景な場所で、目を醒ました。しかし、身動きが取れない。どうやら手足をベッドの柵に縛られているようだ。
「ようやく起きたようですね。射精豚(マゾブタ)206号。」
気がつくと、黒づくめの制服の女が傍らに立っていた。
しかも、とんでもない巨乳の。思わずあなたは勃起してしまうが、それを彼女に勘づかれて軽く舌打ちをされる。
「勃起力だけが取り柄のブタが……」
そう小声で毒づくと、女は脇に抱えていた資料をめくり、あなたに説明を始める。

「わたしは搾精官。あなたは私たち搾精刑務官の体で射精する義務があります。1日100ml以上の精液を排出してください。以上」

「えっ、いったいなんだ――」

「うるさい豚ですね。質問は認められていません。口封じに、早速始めますか……」

そう言うなり、視界が暗く閉ざされてしまう。その女のデカパイが頭の上に乗せられたのだ。その感触を味わう前にズボンを脱がされ、冷たい何かが生殖器に触れる。

「ほらっ、とっととイけ。馬鹿ちんぽが…次がつまってるんです…」

…………。

しかし、搾精が進むうちにあなたのおちんぽに搾精官たちは興奮し始めて……、な感じのイメージイラスト集です。

ぶっかけ　搾精　黒髪ショートカット多め　ぴっちりな制服　ラバースーツあり　目に光のない女が大好き!

CG枚数:60枚
平均カップ数:Jカップ
画像の解像度:1536～3456×1536～3456の高解像度!(縦長サイズがメイン)
保存形式:png
体験版:あり(6枚)

※R18要素・事後イラストあり
※個人でカスタマイズしたAIによって出力されたものを選定し、お化粧を施して全体を整えました。