【Nanaci】はーれむ・すとりーまーず!2

人気ストリーマーのファンだったかずまだったがある日かなでからの連絡を受け、会う約束をしてその日かなでとセックスをしてしまう・・・

だがようこ、のあに見つかりこの事をバラされたくなかったら下僕になれと脅される・・・かずまは人気ストリーマー達と毎日ハーレム搾り取られ

性活がする事になる・・・

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【あらすじ】

「や、やめてくれ・・・」

震える声でかずまは見知らぬ女性に犯されていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【数時間前】

かなで達は配信の企画のためかずまの学校に来て話し合いをしていた・・・

「次の配信の企画どうしようかー」

3人は何も決める様子もなく机に並べられたお菓子を食べながらダラダラと教室で話していた。

何も決まらず今日の所は帰ろうとした時、かずまは先生に用事を頼まれたことを思い出しかなでたち3人は先に帰る事になる・・・

【放課後】

用事が終わり疲労が溜まった顔で校門を出て、帰ろうとした時キレイな声の聞いたことのない知り合いでもない人から声をかけられる・・・

「あの・・・かなでのスタッフさん・・・?」

振り返るとそこには見たことのない可愛い女性がそこに立っていた・・・

彼女の可愛さに暫く見惚れていたかずまだったが、声をかけてきた女の人は淡々と優しい表情でかずまに自分の事を話し始めた・・・

「私かなでの友達の百合沢ましろと言います・・・」

どうやら彼女はかなでの友達らしい・・・なぜ声をかけたのかを彼女は説明を続けた・・・

「私、かなでの影響で最近配信を始めたんですけど・・・」

彼女は新人ストリーマーらしい・・・そんな方がなぜ僕に・・・?疑問を感じたがましろは何か困った様子でかずまに頼み込んできた・・・

「配信を始めたてで・・・機材の事が分からなくて・・・」

ましろはパソコンなどの知識が乏しく、もっと配信環境を良くしたいと思っており誰か教えてくれる人がいないかとかなでに相談していたらしい・・・

そこでかずまに教えて貰えないかと今日頼みに来たみたいだった・・・

「よかったら教えて頂きませんか?かなでには許可取っています・・・」

彼女は笑顔でそう言った・・・かずまは少し考えたがかなでの友達ならと断る理由もなく頼みを受けることにし、ましろのマンションに行く事にする・・・

「ふふ・・・お願いします・・・」

彼女は静かに笑った・・・

ましろのマンションに着くと、配信部屋に案内された・・・直ぐに教えたら帰ろうとかずまがそう考え部屋の扉を開けるとそこは全て揃った機材・・・

とても素人とは思えない配信部屋がそこにはあった・・・

「あれ?必要な物揃っている・・・?もう教える事はない・・・?」

かずまは何かがおかしいとましろに疑問を投げかけたがさっきまでの優しい笑顔はなくまるで人が変わったような顔つきでましろは冷たい笑顔でかずまに答えた・・・

「アンタ本当はかなでの親戚じゃないでしょ?」

さっきまでの優しい雰囲気はなく、何もかも分かった口ぶりでかずまに訪ねてきた・・・何で・・・?かずまは慌てて必死に否定していたが、ましろは不気味な笑顔でかずまに近付きキスをしてきた・・・

ましろが何故そのような事をしてきたのか意味が分からず、かずまはカラダが動けずにいた・・・

一瞬の出来事だったが、すぐにましろから離れその場から何とか逃げようとしようとするがましろに脅され無理矢理に服を脱がされ、ましろに犯されてしまう・・・

「キスしたぐらいでこんなに興奮してるんだ?このへんたーい!」

悪戯に笑いかけ、かずまは何も出来ずましろにカラダを弄ばれる・・・

何回犯されたのか分からず彼女が何の目的で近付いて来たのか分からず、彼は成すがまま彼女の言う事を聞くしかなかった・・・

「これでアイツは終わり・・・」

不気味な笑顔でましろは独り言をつぶやいたその時聞き覚えがある声がかずま達の居る部屋に入ってきた・・・

「久しぶりましろ・・・」

そこにかなでが居て、何もかも分かった様子で何か悲しそうな雰囲気でかなではその場に立っていた・・・

ましろはかなでとの関係を始めた——————————————————————————————————————

「私達は”友達”だった・・・」

前回人気ストリーマーの下僕となったかずまだったが、今度はある新人ストリーマーに脅され犯される事になってしまうハーレム性活シリーズ第二弾

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■プレイ内容

●キス

●フェラ

●パイズリ

●騎乗位

●正常位

●中だし

※(表紙1ページ+本編75ページ全76ページ)
※台詞無しページもあり※