【もちぷりん】【監禁S女】催眠アプリのハーレム逆レイプで強制連続ドライ絶頂と射精拷問 -ヤンデレJKまゆり-

【ランクイン情報】
作品タイトル:【監禁S女】催眠アプリのハーレム逆レイプで強制連続ドライ絶頂と射精拷問 -ヤンデレJKまゆり-
サークル:もちぷりん
発売日:2023年01月07日
ジャンル:ASMR, 中出し, 調教, 強制/無理矢理, 逆レイプ, 男性受け, 催眠, 乳首/乳輪

M度:4

※体験版に本編の一部が合計40分超収録されておりますので、どうぞダミーヘッドバイノーラル録音の音質をお確かめください!!

【監禁S女】催眠アプリのハーレム逆レイプで強制連続ドライ絶頂と射精拷問 -ヤンデレJKまゆり- [もちぷりん]
【監禁S女】催眠アプリのハーレム逆レイプで強制連続ドライ絶頂と射精拷問 -ヤンデレJKまゆり- [もちぷりん]

◆ストーリー◆

「3……2……1……はいっ!」

手を打つ音でアナタは目を覚ました。
意識が朦朧としている中、耳元に囁きかけてくる見知った女生徒……。
学校でいつも親切にしてくれている、まゆり先輩だった。

「うふふっ……おはよう……。
とっても気持ちよさそうに寝てたねー?
キミの寝顔……すっごく可愛かったなぁ……」

屈託なく笑う彼女に見られながら、アナタは自分の身体が動かないことに気付く……。

「あ、気付いた……?
別に縛ったりとかしてるわけじゃないよ?
……じゃーん、コレ……なんだかわかる?」

まゆりがスマホの画面を見せてくる。
それはノイズ音と一緒に、わけのわからない記号や図形、文字の羅列があるだけの動画だった。

「コレ、催眠アプリって言うんだって……。
まゆもはじめは信じてなかったんだけどねー。
でも、最初にこの動画見せた時、キミが急に画面見ながらぼーっとしちゃったから……。
やっぱり本物なんだぁーって……うふふっ……。
完全に言いなりの体にするまで、一ヶ月もかかったんだよぉ?」

まゆりは楽しそうに笑う。
その笑顔に悪意はなかった。

「……そうそう、おうちのことなら、さっきキミに電話を掛けさせたから大丈夫だよ?
夏休みだから、友達の家に3日間お泊りするって……憶えてないでしょう……うふふっ。
まゆのうちも一人暮らしだから、なぁーんにも心配いらないよ?
3日間は……ずっとずぅーっと二人っきりなの……」

まゆりが更に耳元に近づき、囁く。

「はい、『耳舐め001』スタート……」

頭の中に響くような声が聞こえると、まゆりのいる反対側から、まゆりが自分の耳を舐める感触が伝わってきた。

「あはぁ……びっくりしてる……。可愛いねぇー……?
こういう催眠を、一ヶ月の間にいーっぱい仕込んでおいたんだよ?
この時のために……うふふっ……。
やっぱり最後は催眠じゃなくて、キミの本心から、まゆのことを好きになってもらいたいからねー……。
じゃあ、次は『感度上昇2倍』スタート……」

アナタの体が痙攣し、背筋をゾクゾクとした快感がせり上がってくる。
心臓が早く脈打ち、舐められている耳が先ほどとは比べものにならないくらい敏感になっている。

「あと三日で、ちゃーんとまゆのものになってもらうからね……?
キミがどんどん気持ちよくなって……どうしようもなくまゆを求めてしまう体になるまで……。
いっぱい……いっぱい可愛がってあげる……。
はい、『耳舐め002』スタート……」

まゆりは増え続ける。アナタの全身を愛撫し、調教するために――

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◆本編音声ファイル◆

001_催眠で全身拘束と両耳舐めしながら感度上昇(10分30秒)

まゆりの催眠によって彼女の部屋に監禁されてしまったアナタ……。
これから一ヶ月の間に仕込まれた様々な暗示によって、追い詰められることになります。
まゆりが耳を愛撫しているように感じる催眠……。
感度を2倍にする催眠……。
早くまゆりのモノにならなければ、アナタの体はどんどんおかしくされてしまいます。
(プレイ内容 : 淫語・耳元囁き・両耳舐め)

002_耳舐めで連続ドライ絶頂からの寸止め手コキと強制連続射精(53分40秒)

まずは催眠によって、二人のまゆりに両耳同時舐めをされてしまいます。
更に感度2倍の身体に、追い打ちをするように、よだれをおちんぽに塗り付けられ、まゆりの優しい手コキが始まります……。
片手で亀頭、片手で竿をぬちゅぬちゅこすられながら、まゆりの口からアナタの体が既に二週間のオナニー禁止状態であることが告げられます。
射精管理の暗示を解除されたアナタの体は、更なる発情状態に……。
そして、一ヶ月の間に何百回と仕込まれたドライオーガズムを体感することになります。
頭の中で響くカウントダウンと共に、数を数えられるだけで何度もイってしまう体……でも、精液は出ない……。
射精への欲求がどんどん高まる中、まゆりは一つの催眠をかけます。
それはアナタが心からイキたいと願ってしまうと、勝手にドライ絶頂を迎えてしまう暗示……。
抵抗むなしくあっさりとドライイキしてしまうアナタに、まゆりはご褒美をくれます。
感度も3倍に上げられ、射精欲が最高に高まった状態で、耳舐め手コキで4回の強制連続射精です。
しかも、最後の4回目は、カウントによるドライの連続絶頂と同時イキ……。
吐き出された精子を綺麗にお掃除フェラされ、今度はカウントダウンが一定間隔で聞こえ続ける暗示をかけられてしまいます。
明日の朝になるまで、一晩中幻覚のまゆりに両耳舐めされながら、感度3倍のまま射精もできずにイキ続けましょう。

(プレイ内容 : 淫語・耳元囁き・両耳舐め・カウントダウン・ドライオーガズム・手コキ・寸止め・連続射精)

003_フェラチオで連続ドライ絶頂と寸止め地獄からの連続口内射精(49分13秒)

二日目……朝になるまで、アナタはずっとまゆりの幻覚に両耳を愛撫されていました。
眠っている間も終わらないその快感に、自ら望んだドライ絶頂の回数は、もはや数え切れなくなっていました。
昨日4回も出したのに、既に射精の欲求は限界を迎えています。
しかし、そんな限界の身体に、今度は幻覚のまゆりによるフェラチオが始まってしまいます。
当然射精はできません。でもまゆりのカウントにより、ドライ絶頂することはできます。
まゆりはイクための条件として、自分から幻覚の喉奥に向かって腰を振れば、カウントをしてあげると約束します。
射精もできないドライ絶頂のために、幻覚へのイラマチオを強制させられてしまうアナタ……。
幻覚の両耳舐めも追加され、カウントダウンは何度も寸止めされてしまいます。
それでも、アナタは従うしかないのです。
まゆりのモノになるとは、そういうことなのです。
その後、ご褒美に本物のまゆりがフェラチオしてくれます。
腰の動きも催眠で止められ、感度も4倍にされ、完全にまゆりが主導権を持った状態で、何度も焦らされながら……。
もちろん一度射精してもフェラチオは止めてもらえず、結局5回連続で精液ごっくんされてしまいます。
しかも、最後の射精は感度5倍での絶頂です。
……さて、明日への準備として、感度を元に戻されてしまいました。
幻覚に両乳首舐めされながら、感度1倍のイケなくてむずがゆい一晩を過ごしましょう……。

(プレイ内容 : 淫語・耳元囁き・両耳舐め・両乳首舐め・カウントダウン・ドライオーガズム・フェラチオ・寸止め・連続射精)

004_両乳首舐めでドライ射精と愛され騎乗位で連続膣内射精(43分37秒)

三日目……朝まで幻覚のまゆりに乳首愛撫され続けていたアナタは、元のぬるい快感では耐えられない身体になってしまいました……。
早く敏感な身体に戻して欲しい……。狂ったような愛撫と連続絶頂が欲しい……。
そんなアナタの欲求に、まゆりはおねだりのチャンスをくれます。
みっともなく腰ヘコしながら、飼い主に服従のベロチューをすれば、アナタはまゆりのモノになれます……。
二日間の調教で限界だったアナタは、当然おねだりしてしまいます。
おめでとう……これでアナタはまゆりのペットになりました。
ご褒美は感度5倍での両乳首舐め……。
カウントによる連続ドライアクメによって、何度も乳首イキするアナタの身体は、なんとおちんちんが触ってもいないのに射精してしまいます。
勝手にお射精したお仕置きに、感度を10倍に上げられ、更に射精我慢の暗示をかけられながら騎乗位で犯されてしまいます。
10倍も敏感なのに、反射的に射精我慢してしまう身体……。
我慢が限界にくる寸前で、まゆりは射精我慢の催眠を解除します。
溜まりに溜まった大量の膣内射精を受け入れるまゆり……。
今度はまゆりがアナタに耳舐めと乳首舐めを交互にしながら、抱き着いたまま騎乗位で犯してくれます。
射精我慢も解除されて、カウントダウンで無理矢理ドライと同時に5回の連続射精……。
完全に身も心もまゆりのモノになったアナタは、明日からペットとしての生活が始まります。

(プレイ内容 : 淫語・耳元囁き・両耳舐め・両乳首舐め・カウントダウン・ドライオーガズム・騎乗位・寸止め・連続射精)

005_いっぱいのまゆりに囲まれて永遠のペット生活(13分25秒)

催眠によって性欲が10倍にも関わらず、性感度を0にされてしまったアナタの身体……。
まゆりの幻覚が一日中アナタのそばで、いやらしい言葉を語り掛けてきます。
一週間もオナニー禁止されたアナタの精神は、もうエッチなことしか考えられません。
そんな下校途中のアナタの前に、ついに本物のまゆりが現れます。
一週間耐えたご褒美に、性感度を10倍に戻してもらい、まゆりのお部屋まで連れて行かれます。
身体の自由と、今度は視界まで奪われてしまったアナタの周りで、たくさんのまゆりが語り掛けてきます……。
もうアナタは、どれが本物のまゆりなのかもわからなくなってしまいました。
時計も窓の外の明かりも見えないので、どれだけ時間がたったのかもわかりません。
何時間、何日、何週間、何ヶ月、もしかしたら何年……。
まゆりは何も教えてくれません。
でも、今日もアナタはまゆりに囲まれています。
今日もアナタは全身を犯されています。
明日もたくさんのまゆりが、アナタを愛撫し続けるでしょう。

(プレイ内容 : 淫語・耳元囁き)

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◆プレイ音のみ◆

006_両耳舐め_ドライカウント
007_両乳首舐め_ドライカウント
008_キス_ドライカウント
009_両耳舐め_手コキ_射精カウント
010_両耳舐め_フェラチオ_射精カウント
011_両耳舐め_抱き着き騎乗位_射精カウント
012_両乳首舐め_手コキ_射精カウント
013_両乳首舐め_フェラチオ_射精カウント
014_両乳首舐め_抱き着き騎乗位_射精カウント
015_キス_手コキ_射精カウント
016_キス_フェラチオ_射精カウント
017_キス_抱き着き騎乗位_射精カウント

※プレイ音は005後のストーリーに繋がる構成になっております。
 全ファイル15分00秒で絶頂タイミングは約5分ごとになります。

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◆総再生時間◆

本編ストーリーが、約2時間50分。
プレイ音のみの音声が、約3時間00分。

合計5時間50分ほどの内容になります。

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◆CV・イラスト:水瀬くれは
https://fantia.jp/fanclubs/3673

◆シナリオ:まさつ
https://www.pixiv.net/member.php?id=8145310

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