【デベロッパーズ】餌食シリーズ総集編

【ランクイン情報】日間17
作品タイトル:餌食シリーズ総集編
サークル:デベロッパーズ
発売日:2023年01月21日
ジャンル:逆転無し, 総集編, 陵辱, 調教, 羞恥/恥辱, 触手, 機械姦, 貧乳/微乳

M度:2

餌食シリーズ5作品+描きおろしおまけ作品を収録した全171ページの総集編です。

【収録作品】
・イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。(RJ263741)
・セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。(RJ274551)
・ふたりは調教ゲームの餌食になりました。(RJ300617)
・イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。2(RJ335228)
・セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2(RJ420934)
・描きおろし作品

イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。

餌食シリーズ総集編 [デベロッパーズ]

イヴは人質の解放と引き換えに下着型触手の実験台になる事を受け入れるが、性知識に乏しい彼女にとって触手の責めは想像を絶するものだった・・・。
中で肥大化した触手はどれだけ腰を振っても外れることはなく、彼女の敏感な部分を開発し続ける。
追い打ちをかけるように拘束具を装着され、紐で乳首を引っ張られながら開脚とつま先立ちを強制された彼女は涙目になりながらも必死で快感に耐えるが・・・。

セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。

餌食シリーズ総集編 [デベロッパーズ]

潜入捜査に失敗し、奴隷となってしまった銀髪の少女「セピア」は
数々の調教マシンの実験台にされてしまう。
抵抗する隙すら与えて貰えず、クリトリスも乳首も限界まで調教されるセピア。
前作「イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。」で登場したイヴも加わり、
二人は脱出を賭けたエロゲームに参加することに・・・。

・クリトリスを吸引し、つま先立ち歩行を強制するドローン
・乳首を自動でこねくり回すバイブ機能付きピアス
・振動するこぶ付股縄
・装着者を強制絶頂させる2穴バイブ
・勃起クリトリスを拘束して自由を奪う変態装置。
・おまんこを強烈に責め立てる回転装置

巻末にはセピアの強制排尿シーンを収録。

ふたりは調教ゲームの餌食になりました。

餌食シリーズ総集編 [デベロッパーズ]

「イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。」
「セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。」
に続く餌食シリーズ第三弾!!

人質を救出するため組織の言いなりとなったイヴとセピアに新たな調教ゲームが襲い掛かる・・・
・おまんこを押し付けしないと前に進めない!「バイブ木馬レース」
・乳首とクリを自ら勃起させるまで動けません。「乳首&クリ育成ゲーミングチェア」
・弾は自らの愛液とおしっこ、そして母乳。「メス汁シューティング」

どれほど抵抗してもゲームが始まれば脚をピンと張って耐えることしか許されない。

快楽に逆らえないふたりは隙をみて救出を試みるが、そこには強制オナニーの罠が待ち受けていて・・・。

イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。2

餌食シリーズ総集編 [デベロッパーズ]

餌食シリーズ第四弾!!

組織に囚われたままのイヴは、自らを調教した道具を掃除するという屈辱的な仕事を与えられていた。
彼女の体内には調教用ナノマシンが注入されており、命令一つで身体の自由を奪われ、逃げることも逆らうことも出来ないのであった・・・。

そんな中、「命令」によってガニ股の姿勢で待機させられた彼女の目の前に、改良型の触手パンツが差し出される。
必死に振り払おうとするも、ナノマシンによって「組織に逆らう行為はクリトリスを上下させる動作に変換」され、
抵抗むなしく前も後ろも包み込まれてしまった。
更には意思に反して絶頂回数とおまんこの状態という恥ずかしい内容を報告させられてしまう。

自らの体液を吸収して成長し、知能と言語を獲得していく触手パンツとの共同生活を強いられることになったイヴは、
クリトリスや尿道、アナルへの責めに耐えながら隙をついて引き剥がそうと試みるが・・・?

セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2

餌食シリーズ総集編 [デベロッパーズ]

餌食シリーズ第五弾!!

イヴが触手パンツに調教されていた頃、セピアは調教用ナノマシンによってクリバイブによるオナニーを強制されていた……。
彼女に与えられた命令は「自分自身を気持ち良くさせ続ける」事だった。

オナニーの後は「愛液洗浄木馬」に跨り、膣内を吸引され続ける。クリトリスの勃起を検知して作動するこのマシンを止めることは出来ず、絶頂を迎えてしまう。

自らの調教が終わり、ガニ股の姿勢で待機させられた彼女は、その惨めな状況をナノマシンの力によって実況し続けていた。
そのとき突如、イヴのフリをした触手パンツからの通信が届く。騙されたセピアは「クリコントローラ」モードを起動して、「クリトリスが勃起している間しか行動出来ない」身体になってしまう。

クリトリスを勃起させ続けるため半ば強制的に「クリ歩行装置」に跨ったセピアは、クリを装置に押し付けて必死に前に進むが、絶頂を我慢した隙に媚薬を流し込まれ、絶頂と同時に「おまんこ待機」モードになってしまった。

触手パンツに愛液を給餌するためにふたり揃って調教を受けることになったイヴとセピアは、「おまんこローラー」でイカされ、更には「クリトリス集中リング」によってクリトリスに関係のない思考を禁止されてしまい……?

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