【キルタイムコミュニケーション】迷い社の妖狐様 【単話】

分身能力を持つ爆乳妖狐と少年の3PおねショタＨ! 少年が迷い込んだ森の中で辿り着いた神社には、かつて人々の信仰を集めていた妖狐が住んでいた。神社を復興させてほしいという頼みを断る少年に対し、その駄賃として自身の身体を差し出した彼女は、たわわな胸を見せつけ誘惑しながら手コキでチンポを勃起させ、すかさずパイフェラで精液を搾り取っていく。その後セックスに突入し、正常位と敏感な尻尾を掴まれながらのバックで連続中出しされてしまうが、今度はやり過ぎたお仕置きとして金縛りで少年の動きを封じる。そして彼女は自身の分身を作り出してWパイズリ＆フェラを始め……。