【御手洗佑樹】コミックマグナムX Vol.12

【ランクイン情報】
作品タイトル:コミックマグナムX Vol.12
サークル:御手洗佑樹
発売日:2017年02月03日
ジャンル:ショタ, 母親, 熟女, 人妻, 時間停止, 中出し, SM, 調教, 奴隷, 複数プレイ/乱交, 近親相姦, 男性受け, 巨乳/爆乳

M度:3
「マグナムX」人気電子コミック誌「コミック・マグナム」の公式ライバル誌・絶好調!!
ハードプレイ、極凌辱、フェチズム、禁断の関係など、
極限のエロスを新たな作家陣で追求する激濃アダルトコミック誌「マグナムX」VOL.12!
表紙を飾るのは、超絶巨乳絵師・くろはの爆乳着物美女!

巻頭コミックは、大人気・御手洗佑樹の「いかにして母は女を解放したか」スピンオフショートストーリー!!
静也とその童貞を奪った相手千鶴の愛のある濃厚プレーが炸裂!

人気連載陣はまだまだ続く!
鬼窪浩久&滝れーきコンビの「母と息子の姦美な調教講座」は、新しい局面を迎える!!
響の元で暮らす毬香と隆也は更にハードに、責め尽くされることに!!

七瀬真琴の「すごろく」は、呪いのかかった双六を始めてしまった男女が、
呪いにおののきつつ、マス目に書かれている「性器を弄り合う」や「全員にパンツを見せる」などの指示に従い…。

じゃんぬだっくの「ハレバレハレンチ」では、ある島に滞在する気象学者モンスーン博士と
そのチ○ポに襲いかかり、次々と昇天していく島の女性たちの妖艶な姿が多数出現!!!

そして、なんと姉妹誌マグナムXから、ゲドウシュウの「戦隊淫戯2」が特別出張!!
怪物の破片を手に入れたチキン男は、時間を止めれる能力を身につける。
そして時を止め、ふられた腹いせと嫉妬をぶつける様に、身動き出来ないピンクの身体を凌辱し始める!!

激濃エロスがギッシリ、そしてクロスオーバー企画で益々盛り上がる、新刺激「マグナムX」を味わい尽くせ!!

●いかしにて母は女を解放したか(12)/御手洗佑樹
「いかにして母は女を解放したか」のスピンオフショートストーリー。
春香の息子・静也と童貞を捨てさせた相手・千鶴の金ではない愛のあるセックス…。
秘密のバイトを辞める静也に千鶴はセックスが肉体だけではないものだと最後に教えようとする。
お人好しなくらいに素直でまっすぐな静也を相手に、千鶴もいつしか愛おしい気持ちでセックスに没頭する。
それは女として素の喘ぎを出してイクほどの愛のセックスだった…。

●母と息子の姦美な調教講座(8)/鬼窪浩久・滝れーき
母子で響の元暮らすようになった毬香と隆也は、引き続きSMショーの舞台に立ち、
衆人環視の中汁まみれになりながら気を失うまで責め苦を与え続けられていた。
そんな彼らを立派な奴隷へと成長させるため、響から任されたメグとサヤカが、
毬香達にあてがった謎の女は、毬香を縛り吊るし上げ、隆也に女装をさせ、
自分に奉仕しその気にさせなければ母親がさらなる苦痛に苛まれることになると脅迫めいたことを口にするのだった…。

●すごろく/七瀬真琴
「右隣の者の性器を3分間愛撫すること」
カードに書かれた事を行わないと死んでしまうという双六。
有名な陰陽師が作ったという超プレミアムな双六を面白そうというノリで始めた男女7人。
上がれば願いが叶うがカードの命令が出来ない時点で死亡する…というとんでもないゲームだった。
しかもカードに書かれているものは「全員にパンツを見せる」「性器をいじり合う」などエロいものばかり。
みんなが怪しげに思うつつ双六をする中、メンバーの一人がカードの指示に従わなかった。
「ごろっ」
するとそのメンバーは口から血を流し倒れて、動かなくなってしまった。
もはや誰かがゴールするまでメンバー達は双六を続けなくてはならなくなる…。

●ハレバレハレンチ/じゃんぬだっく
雨のやまぬ、不思議な島の調査を続けるモンスーン博士。
しかし一年ぶりに雨が止むと島の住人は全員全裸に!
そして何も知らないモンスーン博士のチ○ポに群がりしゃぶり付き自らのアソコへと導き入れる。
休む間もなく島の女性たちは博士に馬乗りになり、天を仰ぎながら昇天していくのだった!!

●戦隊淫戯2(2)/ゲドウシュウ
単行本も発売された人気作品「戦隊淫戯」の新シリーズ第二話!
オーラソルジャーピンクの三条桃子にふられたプライドの高いチキン男は、今の自分と比べて活躍し輝く桃子に嫉妬していた。
そんな時、自分の周辺で怪物が暴れ、出動したオーラソルジャーがこれを撃退する。
たまたま怪物の破片がチキン男の元へ転がり、男は時間を止めれる能力を身につける。
異変に気がつき出動したソルジャーピンクに、チキン男は時間を止めて、
ふられた腹いせと嫉妬をぶつける様に身動き出来ないピンクの身体を凌辱し始める。
アソコを愛撫し、そしてついに正義の味方の秘部までも犯そうとするのだった…。

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