【キルタイムコミュニケーション】キツネエキ【単話】

お狐様がミステリアス美少女に化けて恩返しＨ！　稲荷神社の宮司を務める少年は、毎日の通学で駅構内にあるお社にお供え物をすることと、同じ車両で見かける制服姿のお姉さんの横顔を盗み見することが日課となっていた。そんなある日、電車の中で人波に揉まれた拍子にお姉さんと密着してしまった彼は、柔らかく豊満な彼女の胸に触れて勃起してしまう。少年はおそるおそる目の前の彼女に視線を合わせると、不敵な笑みを浮かべる彼女は満員電車のなか、優しい手つきで少年のペニスを扱き始める。さらに、彼女のふわとろなマン肉とパンツにペニスを挟みこむまれた少年は、堪らず射精してしまうのであった。そして、お姉さんを追って見知らぬ無人駅に降り立った少年は、夢か現か二人きりの空間でされるがまま騎乗位で責め立てられる。次第に情欲を抑えきれなくなったお姉さんは妖狐へと変貌を遂げていき……。