【朝露まほし】帆根博士の羞恥受難1

【登場人物】
帆根 うろろ(ほね うろろ):博士。人間の愚かさを憂いている。
西部 恋音(にしべ れいん):助手。博士のことが好き(歪んだ意味で)

【あらすじ】
天才科学者 帆根うろろは脳神経学の権威。
要らぬ感情に振り回されている人間の現状に憂いている彼女は、人間の様々な感情を増減し制御する薬を開発したが、
助手の西部に羞恥を増幅させる薬と羞恥を感じる度に性的快感を増幅させる薬をこっそりと飲まされてしまう。

強大な羞恥を植え付けられた博士は抵抗できず、服を脱がされ、西部に乳首も下半身も容赦なく責められる博士。
羞恥を感じる度に感度が上昇していく博士は抗いようもない快感に、何度も絶頂させられてしまう。
そして拘束され、全裸にされ、電マで責められ、強大な羞恥と快感の波に飲み込まれていく博士の行く末は…

本番行為等無しの羞恥連続絶頂メインの作品です。
こちらの作品はNOVEL AIを使用して制作しています。
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