【やきのり】大人しいはずの後輩にマゾバレ寝取られ敗北射精

【ランクイン情報】
作品タイトル:大人しいはずの後輩にマゾバレ寝取られ敗北射精
サークル:やきのり
発売日:2024年12月07日
ジャンル:フェチ, 逆転無し, 淫語, 寝取られ, フェラチオ, 言葉責め, 男性受け, 耳舐め

M度:5
大人しいはずの後輩にマゾバレ寝取られ敗北射精 [やきのり]
大人しいはずの後輩にマゾバレ寝取られ敗北射精 [やきのり]

コンセプト

「大人しい後輩が、徐々にドSになっていく」
大人しかったはずの後輩に、マゾバレし、少しずつ後輩が男を責めることに目覚めていきます。最終的にはドS化し、屈辱的な責めで後輩にマゾであることを認めさせられます。
また、聞き手の選択によって、

A:寝取られルート(寝取られ、フェラ、耳舐め)
B:調教ルート(調教、言葉責め、辱め、罵り)
C:フェチルート(罵り、言葉責め、足、腋、ツバ吐き、匂い責め、顔面騎乗)

の三ルートに分岐します。
後輩に責められ、マゾを悪化させられる、マゾ向けオナサポ音声です。

前日譚

【前日譚】
彼女の誕生日の前日、街で誕生日のプレゼントを選んでいると、偶然後輩と出会った。
一緒にプレゼントを選ばせて欲しいと頼まれ、断り切れずに一緒に買い物をする。
その帰り際に、突然後輩から告白をされたが、彼女がいることもあって断ってしまった。
後輩は謝って、あわてて立ち去っていったが、後輩を傷つけてしまっただろうかと少し心配になった。

あらすじ

彼女の誕生日、彼女が家に来る3時間くらい前に、後輩が家に訪ねてくる。
そこで昨日のこと、彼女がいるのに告白したことを謝罪され、少し会話をする。
その後、後輩に自分が隠しているマゾ向けの本3冊が見つかる。
後輩はそれを見て引くかと思いきや、その本のどれかのシチュエーションを自分がしてあげると提案してくる。もし従わなければ、彼女に、自分がマゾで変態だということをバラすと脅される。悪気はなさそうで、なんとなく必死な雰囲気だった。
本当はいけないと思いながらも、その話をしぶしぶ受けることになった。
3つのどのルートを選んでも、最終的には彼女を、三通りの形で裏切ることになる。

その他の詳細

【作品の特徴】
本作品は、マゾ・ドM向けの音声です。
以下に特徴を挙げますので、ご購入の参考にしてください。
・オナサポ
・言葉責め
・命令
・敗北
・手コキ
・フェラ
・耳舐め
・足
・腋
・匂いフェチ
・臭いフェチ
・ソックス
・逆転なし
・足舐め
・臭い責め
・ツバ吐き
・顔面騎乗

【作品内容】
(1)本編(WMA, MP3)
(2)基本イラスト     1枚
   表情3種&靴下等差分 11枚

【音声の内容】
トラック (合計再生時間 1時間59分07秒)
◆導入 (09:12)

◆ルートA (A1-A2-A3):寝取られルート (計 44:55)
「先輩、彼女がいるのに、それなのに私と手を繋いで、バレたら大変ですよ」
「先輩には素敵な彼女がいるのに、私と、エッチなことしてるんですよ」
「でも大丈夫です。絶対内緒にしますから」
「このまま私の口でイったら、ちゃんと認めてくださいね」
「イったら、裏切ることになるけど、いいですよね?」
「これ好きですよね?だって、もうそんなに大きくしてるんですから」
「あ~、もうイきそうになってるじゃないですか」
「ちゃんと自分で言うんです。彼女のこと裏切って、私と付き合うって」
「ほら、言ってください」

◆ルートB (B1-B2-B3):調教ルート(計 33:30)
「あんな素敵な彼女がいるのに、私にいじめてもらいたい、って思ってたんですか?」
「こんな姿、もし彼女に見られたらどうします?」
「先輩、ちょっと情けない、かもです」
「彼女には内緒にしてあげますから、自分で言ってください」
「先輩、すごく悪いことしてる気分になりませんか?」
「彼女のこと裏切って、私の前でオナニーしてるんですよ」
「へ~、まだそんな反抗的な目、するんですね」
「ほら、先っぽグリグリしてあげますから、言ってください。反抗的な態度とって、ごめんなさい」
「あ~、謝っちゃいましたね?ちゃんと自分が間違ってたこと認めたんですよね?」
「後輩に、ため口で命令された方が興奮するでしょ?」
「もし反抗的な態度とったら、あっさり先輩のこと見捨てちゃうかも」
「あはは。どう?負け宣言させられたんだよ?」
「私、あんなに大人しかったのに、今じゃ先輩のこと、奴○にしちゃってま~す」
「先輩、よわすぎ~」

◆ルートC (C1-C2-C3):フェチルート(計 31:30)
「私とエッチなことしたくないからこれ選んだんです、よね」
「私の匂いなんて嗅ぎたいはず、ないですし。でも甘いですよ!」
「死ぬほど恥ずかしいですけど、先輩に、私の匂い、嗅いでもらいます」
「こんなのが好きなんて、最低ですからね」
「知りたくなかったです、こんなの」
「あ~、私、先輩の顔、足置きにしちゃってます」
「指先から、丁寧に舐めるんです。拒否権なんてありませんよ、早く舐めて」
「どうですか?私の足の指、綺麗にしながらオナニーするの。このままイったら、ド変態ですから」
「チンポに私の唾かけてもらったんですから、それでオナニーしないと」
「大好きな彼女より、私の匂いの方が好きなんですか?」
「あはは。先輩、ちょろすぎです」
「は~い。先輩のお口に私の湿った臭~い靴下、入っちゃいました~」
「じゃあ先輩、今から私に告白しましょうか
「靴下口につっこんだまま、先輩のチンポ、こうやって私の蒸れた足で、
 ぎゅーって踏まれて、グリグリされながら、私に告白してください」
「……ね~。この世にこんな最低な告白ってありますか?」
「こんなので射精したら、マジで、軽蔑しますから」

クレジット(敬称略)
ボイス :乙倉ゅい
イラスト:手羽咲ちきん
シナリオ:やきのり

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