【狐屋本舗】交尾専用の体にされて強○繁殖!敗北ヒーローのオス型交配キューブ化改造 ~人間増殖装置として死ぬまで頑張ってね~
【ランクイン情報】
作品タイトル:交尾専用の体にされて強○繁殖!敗北ヒーローのオス型交配キューブ化改造 ~人間増殖装置として死ぬまで頑張ってね~
サークル:狐屋本舗
発売日:2024年08月03日
ジャンル:フェチ, 逆転無し, マニアック/変態, SF, 中出し, 命令/無理矢理, 男性受け, 機械責め
M度:4 |
じゃ、君は今からヒーロー君改めC82番ってことで。
地球を侵略にきた異星人達の一人であり、技術研究所の所長。
地球人類の繁殖・交配キューブ化や全自動繁殖プログラム、繁殖効率上昇処置など、その多くは彼女の頭脳によって生み出されたものであり、その功績によって現在は繁殖上の管理責任者となっている。
今回ヒーロー(あなた)を改造し、管理するのも彼女ではあるが、基本的には「あなた」ではなく「施設」の管理者であり、あなたはその施設による運用として機械的・自動的な繁殖行為を行われていくこととなる。
本来ならば愛情によってもたらされる性行為を、あなたは他者の都合による繁殖目的という、家畜のような交尾を強いられ続けていくことに…。
なお、見た目は人間と変わりない姿であるが、これは地球侵略用の仮の姿であり、本来の姿は別にある。
今回は「地球人類の油断を誘いやすい、攻撃を躊躇させやすい」といった理由から、異星人全員が人類の女性の姿を模した姿をとっている。
トラック
【1.敗北ヒーロー】—–13:21
捕まった人間たちが大量に運ばれる施設。
そこへ乗り込んだヒーロー(あなた)が目撃したのは、機械によって
四角い肉塊同士がひたすらに打ち付けられ続ける異様な光景。
呆気に取られたあなたは敵の罠によって気を失い、容易く捕えられ加工室へ
送られしまうことに。
そして、あなたの「人間としての生」はここで終わりを迎えてしまいます。
「ここにある、穴の空いた四角いの肉の塊。そして棒の生えた四角い肉の塊。
それぞれの肉をアームが掴んで、そして何度も何度も棒を穴の中に抜き差しさせる。
強○的、機械的な繁殖行為。
それをさせられているこのキューブたちが、その連れ去られた人間、でしたー。」
「ほら、手前から3番目のあれ、見える?
全体がちょっと震えてるでしょ。ああなったらそろそろ…
お、ふふふ、わかる?今あれ、射精したよ。
で、そうしたらすぐに引き抜かれて、
メスの方には精液が漏れないよう蓋がされるの。」
【2.繁殖・交配用キューブC82番】—–6:20
目が覚めたものの、何も見えず、何も喋れず、身じろぎ一つできない状況。
混乱するあなたに、ここの施設の管理者から、あなたが先ほど見た「四角い肉塊」と
同じ存在に改造されてしまったことが説明されます。
今のあなたは、尻尾のように無様にペニスを生やしただけの、交尾するためだけのキューブ。
もはや自身の力ではどうすることもできず、あなたは奴○となる人間を増やすためだけの、
繁殖のみの人生を送ることが決定してしまったのです。
「ふふ、んっふふふ、あんなに勇ましく私たちを倒し続けたあのヒーロー君の
こんな無様な姿を見れる日が来るなんて、ほんっと最高の気分。」
「今日から君は、取るに足らない繁殖用キューブの一つとして、
あてがわれたメスのキューブに精を注ぎ続けるだけの、
ただの肉棒としての役目を果たし続ける、そういう存在となるの。」
【3.強○繁殖の日常】—–17:24
交尾し、繁殖するためだけの体にされてからの、その日常。
今日は異星人の司令が施設の視察へと来たようです。
倒すべき、悪の根源。しかし、それでもあなたはどうすることもできず、
機械による淡々とした、作業的、事務的な繁殖行為を
ひたすら披露し続けるすることしかできないのでした…。
「あー、ヒーローくーん?今日、司令が視察に来ててぇ、今の君の姿、見てもらってるから。
司令ってば、君の姿見てめっちゃ笑ってるよー。聞こえてるー?」
「ふふふ、やっぱり笑っちゃいますよねぇ。
あんな間抜けな姿になって、お尻から餌を流し込まれてるあれが、
あのヒーローだなんて。ふふふ、正直私も最初は見るたびに笑ってしまって、大変でした。」
【4.繁殖効率改善案】—–14:08
ある日、普段とは異なる部屋へと搬入されたあなたは、そこで繁殖効率改善のための
試作品実験を受けてもらうと告げられます。
あなたのペニスへと装着されたホール上の物体。それはあなたのペニスを絶えず刺激するものの、
絶頂の気配を感じ取るとともに、動きを緩め、停止させ、そして射精感の治りと同時に再び
刺激しはじめます。
これこそが「メスへの挿入と同時に射精」を実現させるための、常時寸止めデバイス。
これにより、あなたは繁殖時以外の全ての時間を寸止め状態で過ごすことに。
勿論、あなたにできる抵抗は、何もありません…。」
「これは射精制御ホールだって言ったよねぇ?
その名の通り、射精を制御するホール。
でも制御ってのは、射精させるって意味じゃなくてぇ、
射精させないって意味での、制御なの。」
「君はそうして、ひたすら絶頂寸前の状態を維持されたまま、なぶられ続けるのよ。
どれだけもどかしくてもくるおしくても、
君は文字通り指一本すら動かせない体で、寸止めを耐え続けるるしかない。」
【5.幼馴染のあの娘と強○繁殖】—–17:15
ひたすらに寸止めされ続けるあなたの前に運ばれてきた、とあるメスのキューブ。
それは、戦いを終えたら結婚しようと誓い合った、愛しの幼馴染の、その成れの果てでした。
実験の目的である「挿入と同時の射精」をれを、このできたかばかりのメス型キューブを使って
行われることに。
もちろん、あなたと彼女の関係は異星人側も把握済み。
愛する幼馴染との、悪意に満ちた機械的な繁殖が、始まります。
「ってわけで、君のだーい好きな、将来を誓い合った幼馴染は、
無事、孕んで産むためだけの、その機能以外なーんにもないキューブに
加工されちゃったのでしたー。おめでとうございまーす。」
「愛情いーっぱいにさぁ、この子の中に出してあげなよぉ。
まぁ、こんな機械的な繁殖に、果たして愛情が入り込む余地があるかどうかは、
ちょっと意見が分かれるとこだと思うけど。」
収録時間:1時間8分
クレジット
CV:恋鈴桃歌 様
https://kosuzumomoka.jimdofree.com/
イラスト:真綿 様
https://www.pixiv.net/users/2221925
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