【キルタイムコミュニケーション】催○されてよかったでしょ?【単話】

催○アプリで逆NTR! 幼馴染から放課後に意味ありげな呼び出しを受けた主人公の悠と、それを少し離れた席から見ていた黒髪美少女・このは。彼女は一方的に想いを寄せている悠が幼馴染と結ばれるのを阻止するため、彼に催○アプリを使う。そのアプリは身体の自由は奪えても心までは支配できないので、心身ともに自分のものにするべく快楽責めにするのだった。身体を操られた悠は自らの意と反してこのはの胸を鷲掴みにして揉みしだき、頭をがっしりと掴んで自らのペニスをしゃぶらせ、操作されるままに挿入してしまう。しかし、アプリの機能によって射精を禁止されてしまい……!?