【ヒロイン小説研究所】下巻 巨大ヒロインオリビア(人間は巨大ヒロインを性奴隷に堕とせるか) 12章 ヒロインミニオリビア攻略ペニスで快楽絶頂

特撮を小説風に描いた作品、巨大ヒロインオリビアは宇宙連邦から地球を守りにきた巨大女戦士、地球ではクールな性格の日本科学警備隊員として、怪獣や地球征服を企む宇宙人と戦っていた。しかし、巨大ヒロインオリビアに欲情した青年工学博士田中博が仲間を募り、巨大ヒロインオリビア(ミニオリビア)を科学力や綿密な心理作戦で性奴隷に堕とすための行動を開始した。
　下巻の12章では普通の人間である勝田が、敵のルーメリン王女を助ける変わりにコスモリンを動けなくして強襲する。採取した検体から、コスモリンが巨大ヒロインオリビアだと暴かれる。さらに、次の場面では、心理作戦と青年工学博士に改良されたペニスを使って、媚薬効果を高め、力づくで狙っていたコスモリン、ミニオリビアを、快楽絶頂、アクメ墜ち、メス墜ち、完墜ちさせる。
〇ルーメリンの力で動けなくなったコスモリンの隊員服の上から恥辱、そして、挿入
〇巨大ヒロインオリビアが二体の怪獣と戦い勝利、人々に賞賛される。
〇勝田が巨大ヒロイン攻略電流(苦しめる・エネルギー吸収・媚薬効果)で、エネルギー貯蔵の赤い光沢ブルマをせめぎ合いながら剥ぎ取る。
〇逃げても逃げても追いつめて性的に責め続け、ついに否定していたコスモリンを強制的にミニオリビアに屈辱の変身させる。
〇巨大ヒロインオリビアに変身して飛び立って逃げようとしたところを、首輪の電流で墜落させ、苦しめてミニオリビアにさせ、性的責めで快楽絶頂を食らわす。そして、自らほしいと言わせるまで攻め墜とす。
〇夜の公園で、首の締まる首輪をし、アナルに快感を得る尻尾を付けて四つ足で歩かせ、恥辱プレイ
〇勝田のコスプレイヤー仲間のように振る舞われる中で、勝田が本物とばれないように素直に性的欲求を満たすよう、悪魔のささやきをする。ミニオリビアの心が壊れる。
〇ミニオリビア、肉体だけでなく、精神もとうとう狂いだし、本性をさらけ出して、勝田の作戦は勝利する。

〇主なプレイ(時間は間に応じて)
　言葉責め　快楽調教　焦らし　潮吹き　失禁　フェラチオ　イママチオ　ペニスビンタ　強制発情　激ピストン　快楽ホルモン全開　わからせ　ミニローター責め　顔射　体がエビ反り　連続アクメ　M字開　アヘ顔　アナル責め　アナルビーズ　二穴同時責め　メス堕ち　中だし　スパンキング　バッキュームフェラ　色々な体位のセックス責め　ドМ開化　宣言　ぶっかけ　悶絶アクメ墜ち