【狐屋本舗】あなたにだけ見える淫乱幽霊の所構わず好き放題な悪意たっぷり強制淫行 ~みんなの前でエッチなこと、いっぱいしてあげますね~
【ランクイン情報】
作品タイトル:あなたにだけ見える淫乱幽霊の所構わず好き放題な悪意たっぷり強制淫行 ~みんなの前でエッチなこと、いっぱいしてあげますね~
サークル:狐屋本舗
発売日:2023年09月09日
ジャンル:逆転無し, バイノーラル/ダミヘ, 幽霊, フェラチオ, 羞恥/恥辱, 強制/無理矢理, 逆レイプ, 男性受け
M度:5 |
幽霊
今回あなたに取り憑いた存在。
生前は根暗で男とは無縁な人生を送っており、その反動か幽霊になってから
波長の合う男を見つけては犯しまくる悪霊となっている。
基本的に他の人からは見えず、
今回のあなたのように波長が合った人間にしか視認されない。
彼女からはあなたに対し自由に干渉することが可能な一方で、逆にあなたから彼女への干渉は不可能。そのため彼女の行為を防ぐことも一切できない。
物体をすり抜けることもできるため、この特性を活かしズボンやパンツを貫通し肉棒を愛撫したり、固く閉ざした口をすり抜け舌を捩じ込んで無理矢理ディープキスをしてくることも。
他の人から彼女が視認されない以上、あなたにできることは不審に思われないよう彼女から与えられる刺激にひたすら無反応を装い続けることのみ。
それが例え電車の中で亀頭への責めが行われたとしても、あなたを慕う後輩の前で犯されてしまったとしても、あなたは何事もないかのように、振る舞い続けるしかありません。
トラック一覧
【1.波長の合う男、見~つけた】(抵抗不可能のフェラチオ)—–14:36
寝ている最中に行われている一方的なフェラ。
目を覚まし、彼女をどかそうとしても全く叶わず、
逆に彼女からの干渉は自由にできるという理不尽状態。
あなたは何の抵抗もできずに、彼女のフェラを受け続けるしかありません。
しかし、これはまだまだ、ほんの序章…。
ふふ、無駄ですよぉ。
いくら押し除けようとしたってぇ、ぜぇんぶすり抜けちゃいますから。
っていうか、あはぁ、やっぱり見えてるんですねぇ、私のこと。
そっかぁ、見えてるんだぁ。あは、あははぁ。
幽霊って、すっごい便利なんですよぉ。
布団も、下着も、邪魔なものはみーんなすり抜けて、お兄さんのちんちんだけ、
こうやって、むしゃぶりつくこと、できちゃうんですからぁ。
えっへへぇ、幽霊にしかできない裏技ですぅ。
【2.満員電車の中で、イかせてあげますね】(電車内ので抵抗不可能な手コキ、鬼頭責め。耳舐め)—–34:34
あの幽霊は悪い夢か何かだ…そう思いいつもの満員電車に乗るあなたでしたが、
残念ながら全ては現実。彼女は満員電車という最高のシチュエーションであなたを嬲り楽しもうと
再びその姿を表します。
その手は衣服を貫通しあなたの肉棒を弄り、その舌は閉ざした口を貫通しするりと侵入してくる。
大勢の人たちがいる前での、人知れない痴態。
必死に声を抑え、体を強張らせ、与えられる快楽に耐え続けるあなたですが、その我慢がいつまでも続くはずもなく…。
いいですか?お兄さんはぁ、今から人でいっぱいの電車の中でぇ、
なんにも抵抗できないまま、うへへへ、私にちんちん好き放題いじられてぇ、
昨日の夜みたいに、またパンツの中にお漏らし射精、させられちゃうんですよぉ。あは、あははぁ。
お兄さん今、電車の中でちんちん触られながら、濃厚なキス、しちゃったんですよぉ。
でも、他の人たちには私のことは見えてませんから、お兄さんは何をされても
反応しないようにしないと、怪しまれちゃいますよねぇ。んへへ、大変ですねぇ。
【3.後輩ちゃんの前で、犯してあげましょうか】(あなたを慕う女性の前での性行為)—–24:59
襲われる恐怖からすっかり外出を控えるあなたの元に、その身を案じて後輩がやってきました。
あなたを心から心配し、ベッドで横になるあなたを甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる後輩。
そしてそんな状況を、彼女が見過ごすはずがありません。
後輩が話しかけ、にこやかにあなたとの会話を楽しんでいるその時、
あなたの上には幽霊が乗り、己の秘所へとあなたの肉棒を誘い、一方的なレイプが始まってしまうのでした。
ですが、後輩に幽霊が見えていない以上、あなたは平静を装うしかありません。
へへぇ、いけないん、だぁ。
こんなに健気なこの前で、ベロチューしながらセックスしちゃって、
んへ、あはぁ。あ、あぁん、んぅ。
あは、自分を慕ってる子の前でぇ、ぶち犯されて、精液出しそうになってるぅ。
あは、はぁ。おほお、い、いいですよぉ。
このまま、こんなに心配してくれてる可愛い後輩の前でぇ、
ビュービュー精液吹き出し、ちゃいま、しょぉ、お、ほぉ。
【4.お仕置きが必要みたいですね】(前立腺刺激での強制アクメ)—–30:30
このままでは日常生活を送ることが不可能になると、遂に彼女を除霊すべくお祓いへ行こうとするあなた。
ですが彼女がそれを見過ごすはずがなく、あなたは容易く捕えられてしまいます。
彼女の行うお仕置き、それはすり抜けられる特性を活かした、前立腺への直接刺激。
この本来あり得ない行為により、あなたは初めてにも関わらず極度の快楽を叩き込まれてしまいます。
問題なのは、これが可能なのが「彼女だけ」だということ。
行為が終わる頃には、あなたから彼女を除霊しようなどという思考は、全て消え去ってしまうことでしょう…。
ほら、いいですか?いいですかぁ?
これをですねぇ、ちょっぴりひっかいてあげるだけでぇ。
あは、あははぁ、ほら、早速女の子みたいな声あげちゃったぁ。
前立腺を直接刺激するなんて、私以外、ぜーったいに無理。
普通にやるように、お尻の穴から刺激を与えても物足りない。
直接触られるのとは全然違う。
えへ、だから、だからですねぇ、もう、私にお願いするしか、なくなっちゃうんです。
収録時間:1時間45分
クレジット
CV:川乃瀬由羽 様
https://www.maihalvoice.jp/
イラスト:高橋冥神 様
https://skeb.jp/@takahashimyojin
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