【狐屋本舗】甘々魔王ちゃんの敗北勇者おちんちん化遊び
【ランクイン情報】
作品タイトル:甘々魔王ちゃんの敗北勇者おちんちん化遊び
サークル:狐屋本舗
発売日:2021年10月13日
ジャンル:フェチ, 逆転無し, マニアック/変態, 魔法, 足コキ, 羞恥/恥辱, 焦らし, 強制/無理矢理
M度:3 |
魔王ちゃん
トラック一覧
1.勇者敗北—4:19
魔王にまるで刃が立たず敗北してしまう勇者。
絶望の中死を思うも、魔王に勇者を殺すつもりはなく、
とある魔法をかけられてしまいます。
楽しげに話す魔王の声を聞きながら、勇者は意識を闇へと落としていくのでした。
「なんと特別に君は生かしておいてあげることにしましたー。
ほらほら喜んで喜んでー。
だってぇ、簡単に殺しちゃったらつまらないじゃない?
散々私の邪魔してきて、可愛い部下達もみーんな殺してきたんだから、
君にはもっと、なんていうかぁ、そう、生きて辱めを受けてもらわないと。」
2.おちんちん化の刑—-14:06 【床へ落下・壁への投げつけ】
為す術無くおちんちんだけの体という無様な姿にされしまった勇者。
それでも心までは屈するわけにはいかないと、楽しげに語りかける魔王の言葉を全て無視し、
ピクリとも動かないよう徹します。その態度が気に食わない魔王は、おちんちんを持ち上げ壁めがけて振りかぶり…。
「そうよねぇ。もう君はそこしか動かせるとこがないから、
なんとかしようともがいても、どうしてもそうやっておちんちんぴくつかせるしかなくなっちゃうもんねぇ。
んっふふふ。あの果敢に私に挑んできた勇者君が、今じゃおちんちんだけの姿になってぷるぷるするしかできないなんて。」
「ふぅーん。
もうどうしようもできないってわかってるくせに、
それでもそんな無駄な抵抗しちゃうんだぁ。
ふふ、こんな姿でも勇者君は勇者君ってことなのかな。
でも私、そういう意味の無いことする人って、とっても嫌いなの。
だからぁ。こうしてつい、君を高い所まで持ち上げたあとぉ、手を滑らせて落としちゃったりして。」
3.性処理道具としての楽しみ方—-35:33 【パイズリ&フェラによる勃起、魔王の性処理セックス、射精禁止】
素直になった勇者に気を良くした魔王は早速おちんちんを使い始めます。
しかしこれはあくまで魔王の性処理をするため道具として使うという、それだけの行為。
魔王が気持ち良くなるためであって、勇者を気持ち良くするための行為ではありません。
その証拠に勇者は射精禁止の魔法をかけられ、絶頂を封じられてしまいます。
イく寸前のもどかしさを感じ続けながら魔王の性処理をさせられている勇者。
それはまさしく、道具と呼ぶに相応しい使われ方でしょう。
「あんなに私を拒んでいたのに、
どんどんおちんちん大きくなってきちゃった。
そっかぁ、おっぱいで挟まれながらおちんちん舐められるの、そんなに気に入ってくれたんだぁ。
勇者なのに、相手が魔王だろうと気持ち良くしてくれるならなんでもいいのかなぁ?」
「君はもう喋ることも、動くこともできない。戦うなんてもってのほか。
まぁ、このおちんちんをいきり立たせて何か戦ってみせるっていうなら、是非みてみたいけれどもね。
でもそんなこと、できっこないでしょう?
君はもう、私の愛玩道具にぃ、なっちゃった、の。」
4.お情け射精 ~床とラブラブセックス~—-11:50 【踏みつけによる射精】
勇者のおちんちんで絶頂し機嫌を良くした魔王は、未だに寸止め状態でピクピクと蠢いている勇者を哀れんで
射精を許可してくれます。
しかし勇者はあくまで道具。道具のために慈愛に満ちた絶頂を許すほど魔王は甘くはありません。
床に放り捨てられぞんざいに足で踏みつけられるおちんちん。
勇者に許されるのは、そのまま足になじられながら床とセックスをして果てるお情け射精のみ。
けれど、これを逃せば次にいつ射精が許されるかわかりません。
どれだけ屈辱に満ちたものであろうと、必死に足と床から与えられる快楽で射精をするしかないのです…。
「君は今からね、私の脚でぞんざいにおちんちん踏まれて、そのままおざなりに射精させてもらうの。
でも、別に精液出せればおんなじなんだから、方法なんてなんだっていいでしょう?
細かいことなんて気にせず、このまま私の足で踏み潰されながら精液出しちゃいえばいいの。」
「ほぉら、このまま脚でグリグリと君をなじってあげる。
力を入れて床に押しつけて、そのまままなすりつけるように、脚を動かしてぇ。
この固い床とぉ、セックス、させてあげる。」
5.中出しロシアンルーレット—-22:21【人間の女性への中出し射精】
世界征服が完了し、勇者を使った新たな遊びを思いついた魔王。
それは「複数の女性に挿入していき、中出しされた女性を処分する」という、
人間の間引きと賭博ショーを兼ねたあまりにも残酷な遊びでした。
自身の射精が他人の死に直結する。
そのことがわかっていても、ずっと射精を禁じられていた勇者に絶頂を耐えることは難しく…。
道具に成り果てた勇者に待ち受ける末路、それは、
自身の射精と他人の死をエンターテイメントとして消費されるという、余りにも哀れなものでした。
「今からこの子達のオマンコの中に、順番に君を差し込んでいくの。
それを繰り返していく内に、君はその内だれかの中で射精しちゃうでしょう?
その時中に出された子が超アンラッキーガール。なんとそのまま公開処刑されちゃいまーす。」
「正直殺す人間なんて適当に選んでいいんだけど、
折角だからちょっとぐらいは勇者君直々に選ばせてあげようと思ってね。
君もいろんな女の子のおまんこを味わいながら気持ち良い思いできるんだし、
こんな役得ないわよー?んっふふふふふ。」
収録時間:約1時間29分
クレジット
CV:宮坂雪 様
https://myskyk.jimdofree.com/
イラスト:ダイスふうみ 様
https://twitter.com/dycehuumi
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