【うさロボ屋】「当然でしょ!?」キ〇タマ責めは女の権利! 金責めに反対するドS団体リーダーの男をドS女子が地下闘技場に拉致って集団玉責め!【金蹴り【玉踏み潰し【金握り潰し】

キ〇タマ責めのエロ小説です

【安心のファッション去勢】

睾丸が潰れてもナノテクで十秒で治るので安心であり、同時に無限に潰されまくる、
そしてそういう世界なので「別に潰してもいいんだな」と睾丸を持たない女性たちは軽く考えてちょっとした理由で潰しにくる、そういうファッション去勢の世界設定になっております。
玉潰しはいいけど潰れたままの悲惨なオチはきついという繊細なソフトM男子の方も安心して楽しめる設定です

挿絵がわりと多いほうだと思うので、イメージを喚起しやすい作品になっております

もちろん責めるのは女性だけ

直接的な玉責めだけではなく、のたうつのを嘲笑したり、
痛がるのを真似して見せてあざ笑うなど多彩な金責め

ビンタや腹パンなどの要素もあり

フルチンにされて玉踏み潰しなどのCFNM

ついでにと軽いのりで逆レイプされる女尊男卑系男性受け展開

ちょっと想像してみてください

女四人姉妹の真ん中に男一人という家族構成に生まれ、

姉や妹らにキ〇タマ責めを食らい続けて女を恐れて育つことを

しかしあるとき態度の悪い女を殴り、あっさり言うことを聞かせてドSに目覚めることを

女は力で支配するべき、と信じて仲間を集め、国会議員にまで上り詰めることを

金責めを喜ぶドS女子を憎んでいるあなた

そんなあなたについにチャンスが訪れ、金責めの厳罰化を推し進めるところを

しかし寸前のところでドS女子らに拉致されるところを

屈しないあなたの睾丸をドS女子たちが蹴りまくり、踏み潰しまくるところを

そして浚われた地下闘技場で心折れるまで数万人に玉潰し、

潰れてはナノテクで治され、終わりなき去勢リンチを食らい続けるところを……

これはそういう作品です。

文字数約　五万五千五百文字　挿絵十一枚　ページ数約七十九ページ　登場人物紹介三枚
体験版一章　挿絵三枚　登場人物紹介一枚

玉子王子　著

【章立て】

1章　「女は暴力で支配してやるべきだ」ドS男、末田の狂気の発想　

姉二人と妹二人に挟まれた女が苦手の主人公。初めてできた彼女とホテルに行くが童貞と見抜かれ嗤われる。思わず殴ると、あっさり言いなりになる。巨根をねじ込むと途中から大喜び。女は暴力で支配するべきだと確信する。
家に帰ると妹にフルチンにされプロレスを強要、当然のように一物を引っ張られ、キ〇タマを叩かれ握り潰される。さらに姉たちが帰宅し、あっさり「久しぶりに妹になれ」と言われて金潰し。

2章　「金潰しを許していいのか!」金責めに反対するドS男の魂のアピール

20年後、国会議員になった主人公。ドエス女子から国民の睾丸を守ることを掲げる党派を一人で結成していた。
さらに、穴支配団という一見するとBLっぽい名前の、ドS男の団体を主宰していた。
女は暴力で支配するべきだと、と確信する男たちの集まりである。
女性議員らに「オッパイ揺れてるよ!」などと意味不明のヤジを飛ばしまくる主人公。
ドS女子の政党からも「キ〇タマ潰せ」などと対応するヤジが飛びまくる。
ドS女子の政党の国会議員団団長が演説。性犯罪者は今まで以上に金責めしまくり、そのための道具を警察や学校などに置くようにという。
間違って無実の人間に玉潰しをくらわしてもナノテクで一瞬で治るからいいだろうという女性議員。
それに文句をつけてきた人権団体と主人公が手を組み、金責めの厳罰化を目指す。

　3章　「去勢地下闘技場をぶっ潰す!」ドS男は叫ぶ。しかしそれはドS女たちの罠だった。

人権団体と相談し、最後の詰めの交渉に挑む主人公。場所はドS女性の割合世界一といわれるうさぎ県との境にあるとあるホテルだった。
女性だけのマスコミ相手にいい気分で演説し、金責めの厳罰化と、金責め女子の聖地ともいえる「去勢地下闘技場」の解体をぶち上げる主人公。
しかしそれはドS女子たちの罠だった。
彼を愛している女性秘書は「愛は金責め」と考える国の出身で、金責めの禁止だけは受け入れられず、彼を裏切っていたのだ。
マスコミの女性たちは実はドS女性団体から選りすぐられた金責め女子ばかりであった。
金蹴りをしたり、すると見せかけて驚くのをあざけるドS女子たち。

4章　さー拉致だ!　と、その前に挨拶代わりに金責めリンチ!

拉致の前に金責めリンチ。
こんなことしてただで済むと思うのか、と脅す主人公。
それに対して股間を押さえて痛がる格好をして嘲るドS女子たち。
フルチンでМ字開脚、世界のドS女子に向けての映像を撮影される。
撮影しつつ、金握り潰し。
М化させようと金潰しをしつつ手コキ。
玉が潰れるとナノメカ入りの薬で瞬時に再生される。
女は力で支配するべき、という持論を否定するように言われ、逆に女性蔑視発言をしてしまうドSの主人公、数人のドS女子に嵐のような金蹴りを食らう。
さらに意地を張り、金踏み潰し。ナノテクで治されつつ潰され続ける。
ドS女子たちを怒らせてしまった主人公は、拉致の前のついでを通り越した過酷な金責めリンチを食らい続けて意識を失う。

5章　脱走ドS男。プロキックボクサーのドS女子に逆転の巨チン膝蹴り

小さいころの姉たちに電気あんまを食らう夢を見る。ゴリゴリ磨り潰すように蹴ってくるので逃れようと足を蹴るとルール違反と責められて一物を思いきり引っ張られる。妹が帰ってきて、四人で引っ張られる。
意識不明の状態で去勢闘技場に連れ去られた主人公、医務室で目を覚ます。
ペンをパクって脱走。
トイレに一人だけ人がいるのを確認し、服を奪いに襲い掛かる。
前蹴りを股間に食らってあっさり悶絶。
「余計なものぶら下げてないから、全然わからないけど、タマタマって痛いんでしょ?　ブラブラってねえ、うふふ、恥ずかしいけど、初めて見たとき「こんなのついてるんだ!　邪魔じゃね?」って思っちゃった。場所とる上に急所だって言うんだから男の人はよく我慢してるわよねえ」
などと動けないところに金的言葉責め。
横を通り、転んだ振りをして金パンチ。
さらに膝金蹴り。
去勢試合に出るドS女子なので当然金蹴り大好きで、欲情してきたので逆レイプしようとする。
しかし一物を並みの大きさとみて近くでパンツを脱がせたため、巨根にアッパーを食らう形になる。
避けるが、後ろの便器に頭を打って気絶するドS女子。女には勝てないかもしれないと揺らぎ始めた自信を「巨根による逆転勝利」で回復する主人公。

6章　自爆は失敗、警備に捕まり玉潰し

警備をすり抜けて逃げるが、ついに使っていない通路に追い込まれる。
落ちていた手榴弾で自爆しようとするが火薬が湿っていて失敗。女性だけの警備員たちに袋叩きに。
棒を持って羽交い絞めにして首まで抑えつつ、腹パン・ビンタ・膝金蹴りの三点責め。
ドМ覚醒を促すために手コキ、金踏み潰し。

7章　ドS男子さん、去勢地下闘技場にようこそ!　
　　　心折れ尽くすまでキ〇タマ責め。折れ尽くしてもキ〇タマ責め

ついに試合場に連れ出される主人公。ドS女子たちが金的を食らった格好をして飛び跳ねて見せて嘲り脅してくる。ついに屈服して金責め規制を諦めるというが、度重なる金責めによってドМ覚醒し始めていた主人公は金的の脅しにそれをイメージして勃起してしまう。
薄い試合用の服を着ていたので丸見えで、フルチンにされて巨根を見世物にされかけて逃げ出す。
途中で心の中で思っていた女性蔑視を間違えて口に出してしまい、結局金責めリンチ開始。
秘書が愛の金潰しをかます。
十万を超える観客たちがかわるがわる金リンチ。
助かるために秘書にプロポーズする。受け入れてもらえるが特に逃げられず、数日間金責めリンチを食らう。

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