【うさロボ屋】短小で良かった!(泣)女だけの悪の組織に潜入したスパイの男が見つかって万事休すの所、短小だからスパイのわけがないと言われ助かる話【短小言葉責め】【言葉金責め】

「短小チ〇ポを女の子に罵られたい!」

「男の誇りを守ろうとあえて損な行動をとったのにまったく相手にされず、さらに短小責めを食らいたい!」

「ガールズトークに紛れ込んでしまい、自分が短小なのに「チ〇ポは大きい方がいい」というような女の本音を聞かされたい」

　そんなあなたのための作品。

ストーリー

あなたはインターポールのスパイ。

全てにキ〇タマに去勢を、がスローガンの女だけの悪の組織に股間以外を女に変えて潜入しています。

立小便しているところの股間だけを写真を撮られ、それを見た周りの人間があなたのだと知らず、散々その短小チ〇ポを嘲笑するのを聞かされます。

その上、ついに見つかってしまいますが、なんと一物が小さいのでスパイのはずが無いと言われます。

助かったと始めは思うあなたでしたが、その助かり方をすると男として終わりだと思いなおし、スパイであると名乗ります。

しかし、それでも信じてもらえません。
なぜならあなたのチ〇ポは小さ過ぎるからです!

そうして本当に助かってしまうあなたでしたが、周囲の女たちは短小だから男を恨んで組織に入った男と信じて疑わず、延々嘲笑してくるのでした。

章立て

1章　悪の組織に潜入したスパイに早速危機が。何とか逃げるも、股間の写真を撮られて笑い者に。

悪の組織で「キ〇タマ」「潰せ」という符丁が日常的に使われているのを聞く　言葉金責め

便所で隣の先輩戦闘員と話す、「すべてのキ〇タマに去勢を」というスローガンに心酔しているという話を聞かされる　言葉金責め

外でスパイ捜索中に立小便、股間を見られて写真を撮られる　短小羞恥言葉責め

宿舎に戻ると、主人公の股間の写真が行き渡り、短小を百人ほどの同じ部隊や他の部隊の女たちに嘲笑されまくる　短小羞恥言葉責め

一物は大きい方がいい、大きさは関係ないというのは男のために女皆が嘘をついているのだ、というようなガールズトークを聞かされる　短小言葉責め

2章　実は俺、スパイなんですわ!　男の誇りのために立ち上がる短小者、そして信じない女たち。

　部隊長にメールが来て、全員で下半身を出してスパイがいないか調べる、脱いだところを女たちに凝視される　CFNM

　短小を見られるが、小さすぎるからスパイではないと確信される。小さいから男を恨み、組織に入ったのだろうと同情される　短小言葉責め

　このまま見逃されては男として終わりだと思い、あえてスパイだと名乗る。しかし、小さいからとどうしても信用してもらえない　短小羞恥言葉責め

　短小だとばれてからは、トイレには誰かがついてきて常に一物を観察し、短小だと嘲られるようになってしまう　短小羞恥言葉責め

文字数約1万1千　挿絵六枚　登場人物紹介一枚
体験版　挿絵四枚　登場人物紹介一枚

作中の挿絵等には

きまぐれアフター　様　『著作権フリー立ちキャラクター絵素材集vol.1』
　　　　　　　　　　　『著作権フリー立ちキャラクター絵素材集vol.6』
　　　　　　　　　　　『著作権フリー立ちキャラクター絵素材集vol.7』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　等を使用しております。